夏のダイエットサポート期間7/31(木)まで

オンライン診療で
すぐに受けとれる!

お薬の発送目安

午前診療 14:00まで当日発送

午後診療 19:00まで翌日発送

※入金が確認でき次第、発送いたします。
※医師の診察により薬が処方される場合、対面またはオンラインでお薬の処方が可能です。

オンライン診療の流れはこちら▼

一人ではカロリーを管理できない・・・
そんなあなたに

矢印

ダイエットにおいて医薬品は高い効果が期待できますが、最も重要なのは「生活習慣」の改善です。当院では、日本内科学会総合内科専門医と、管理栄養士が健康的なダイエットを継続的にサポートします。

日本内科学会総合内科専門医と、管理栄養士が健康的なダイエットを継続的にサポートします。

医師紹介

藥師寺 忠幸Tadayuki Yakushiji

ウェルネストクリニック 院長

経歴:

2006年
防衛医科大学校卒業(航空自衛隊医官)
2008年
昭和大学横浜市北部病院心臓血管カテーテル室
2010年
米国コロンビア大学医療センターリサーチフェロー
2015年
昭和大学横浜市北部病院兼任講師

資格等:

医学博士
日本内科学会総合内科専門医
日本循環器学会循環器専門医
心血管カテーテル学会認定医

専門科目:

  • 内科一般
  • 生活習慣病
  • 循環器内科
  • メタボリックシンドローム

期間限定 7/31(木)まで

マンジャロ限定価格

マンジャロ2.5㎎/期間限定価格/1か月分18,000円(通常22,000円) マンジャロ5.0㎎/期間限定価格/1か月分28,000円(通常41,800円) マンジャロ7.5㎎/期間限定価格/1か月分44,000円(通常57,200円) マンジャロ2.0㎎(2本)、5.0㎎(2本)/期間限定価格/1か月分23,000円(通常31,900円) マンジャロ5.0㎎(2本)、7.5㎎(2本)/期間限定価格/1か月分36,000円(通常49,500円)

健康的な体重管理の新しい選択肢
「マンジャロ」とは?

マンジャロダイエットは、新しいタイプのGIP/GLP-1受容体作動薬を用いたダイエットのサポートとして注目を集めています。
従来のGLP-1受容体作動薬は、主にGLP-1というホルモンに着目して糖代謝の改善や食欲の抑制を行っていました。一方でマンジャロはGIP受容体にも作用することで、さらに強いインスリン分泌促進や血糖コントロールを実現します。

GIP/GLP-1受容体作動薬

マンジャロの主な効果

満腹感が続いて食欲が落ちる

満腹感が続いて
食欲が落ちる

胃腸の動きをおさえ満腹感維持

胃腸の動きをおさえ
満腹感維持

体脂肪がつきにくい体へ

体脂肪がつきにくい
体へ

代謝が上がり痩せやすい体質に

代謝が上がり
痩せやすい体質に

マンジャロの使用方法

週1回、毎週同じ曜日に注射してください。注射部位は、おなかや太ももに注射します。

専用のペン型注入器
週に1本使い切りタイプ

マンジャロの使用方法

注射が不安な方へ

マンジャロは専用のペン型注入器にあらかじめ注射針が内蔵されています。注射針は採血針や予防接種の針よりも細いので、痛みは軽度です。希望される方には看護師が隣について打ち方の指導をしておりますので、不安な方はご来院ください。

マンジャロの使用方法

GLP-1ダイエット事例

37歳 男性の事例
37歳 男性の事例
体重
71.0kg64.4kg(-6.6kg)

【期間】2025年2月1〜2025年3月31日(約2か月使用)
【内容】マンジャロ2.5mg
【費用】45,650円(マンジャロ2.5mg(通常料金:1本5,500円) ×8個、診察料1,650円)

オンライン診療の流れ

医師の診察により薬が処方される場合、対面またはオンラインでお薬の処方が可能です。

項目 金額(自費)
初診料 約1,650円
再診料 0円
オンラインシステム料 550円
注射の場合 消毒ガーゼ(11円/枚)
オゼンピックの場合は別途針(990円/14本)の購入が必要です。
送料 処方箋110円(封筒)
通常便:550円、クール便(注射など):1,650円

※ダイエット外来は基本的に自費診療になります。
※オンライン診療における自費診療の初診料は1,650円、再診時は、薬の内容・量に変更がない場合(医師の判断により問診のみで済む場合)には診察料がかかりません。内容・量に変更がある場合には診察料が1,650円かかります。

医療ダイエットとエステの比較

当院と他院との比較

医療ダイエットとエステの比較

GLP1の薬の比較

分類 GLI/GLP-1
受容体作動薬
GLP-1受容体作動薬
製品名 マンジャロ2.5㎎/5㎎ マンジャロ2.5/5.0/7.5㎎ オゼンピック2㎎ オゼンピック2㎎ ビクトーザ 18㎎ ビクトーザ18㎎ リベルサス 3㎎/7㎎/14㎎ リベルサス3/7/14㎎
種類 注射タイプ 錠剤タイプ
用法 週1回 毎日
1か月
料金目安(税込)
18,000円〜/月
(2.5㎎/4本)
19,800円〜/月
(0.5㎎/週)
16,500円〜/月
(0.6㎎/日)
4,620円〜/月
(3㎎/日)
減量目安 3~4kg/月
(16週間の実験で体重の約20%​減量する人が多い)
2~3kg/月
(16週間の実験で体重の約15%​減量する人が多い)
20週間で約5kg
(1.2㎎利用時)
26週間で約2.5~4.3kg
(7・14㎎利用時)
備考 現在使用されているGLP-1製剤の中では特に高い減量効果が認められています。ただし、胃腸症状(吐き気、下痢、便秘など)の副作用が比較的強く現れることがあります。 肥満症治療薬として承認されているウゴービと同じ成分を含んでいます。マンジャロと比べると減量効果はやや控えめですが、副作用の発現頻度は少ないとされています。 毎日1回の皮下注射によって使用される薬剤であり、週1回投与型の薬剤とは異なる投与スケジュールを希望される方に対して、処方されることがあります。 注射に抵抗がある方や、1週間効果が続くタイプを避けたい方に選ばれる飲み薬です。内服薬であるため、吐き気などの副作用を感じる方も比較的多い傾向があります。

よくある質問
FAQ

マンジャロダイエットに関する疑問や不安を解消するために、よくある質問をまとめました。

マンジャロ(一般名:チルゼパチド)は日本国内において、2型糖尿病の治療を対象とした効能・効果のみが承認されています。そのため、美容や痩身、ダイエットなどの目的での使用は、国内では認可されておりません。
当院では、国内の正規医薬品販売代理店を通じてマンジャロを仕入れております。なお、肥満症に対するGLP-1受容体作動薬としては、「ウゴービ」(ノボ ノルディスクファーマ社)が国内で承認を受けています。
一方、マンジャロは米国食品医薬品局(FDA)および欧州医薬品庁(EMA)においては、すでに承認された医薬品であり、海外ではより広い適応で使用されている実績があります。

ご予約について

03-6732-6000( 9:00~19:00/土日10:00〜)

お問い合わせContact

当クリニックについて、ご不明点が
ございましたらお気軽にお問い合わせください。

メールでのお問い合わせはこちら

お急ぎの方は
お電話でお問い合わせください。

03-6732-6000

月–金9:00 – 19:00 / 土10:00 – 19:00 / 日10:00 – 14:00